広島で弁護士をお探しの方へ… 広島弁護士会所属 板根富規・青木貴央・森友隆成・今岡慶太郎による広島市中区の法律事務所です。

いたね とみのり

弁護士法人板根富規法律事務所

Tominori Itane Law Office

借金問題,債務整理,欠陥住宅 etc… 法律に関するお悩みは、過払金判決や不動産事件に豊富な実績を誇る当事務所にお任せください!

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2011.04.24

南々社『改訂版 広島の実力弁護士80人』

「改訂版 広島の実力弁護士80人」
南々社発行
藤井礼士+南々社編集部 著
『改訂版 広島の実力弁護士80人』
(2011年7月12日初版)

市民に開かれたバイタリティーあふれる法律家 弁護士 板根 富規

弁護士の横顔

 1952年島根県玉湯町生まれ。77年中央大学法学部卒業、
82年司法試験合格(37期)。85年広島弁護士会登録。

 消費者問題に積極的に取り組み、市民に開かれた法律家を目指している。

取材者の一言

 「押し」が強くバイタリティーの塊。大きな声で熱弁する姿は、依頼者には心強い。

 

●弁護士にもセカンドオピニオンの重要性

 トラブルを未然に防ぐ法律相談に力を入れている。その一つが、ホームロイヤーとしての
弁護士の活用。敷居の高い法律事務所のイメージを払拭する、雰囲気づくりにも取り組む。1985年の開業当初から紹介者を不要としているのも、その表れである。同時に、医師や医療の現場では当然となってきた「セカンドオピニオン」の導入にも、板根弁護士は尽力。「相談結果に満足がいかない場合、よりよい結果を求めて、新しい弁護士に相談してみることも必要」と力説する。

 主な取扱分野は消費者問題。債務整理、借金問題に加えて、欠陥住宅事件にも積極的だ。同法律事務所に「広島欠陥住宅研究会」の事務局を置き、被害について積極的に相談に応じている。

取扱事例1 【破産・債務整理】

●「みなし弁済」適用の否定判決を勝ち取る

 2006年1月19日、最高裁判決で「みなし弁済」の適用を否定した判決を、逆転で勝ち得た。この判決が、貸金業法改正法改正にもつながった。

 消費者金融は、利息制限法の上限金利を超えるが、出資法では罰せられない「灰色金利」部分で利益を上げてきた。そこで、消費者金融の借り手の連帯保証人を代理し、返済額の減額を求め争った。最高裁は、問題となった契約が、返済金の支払いを怠った場合に年率39.8%の遅延損害金などの支払い義務があるかのような誤解を与えるものと認定。その結果、灰色金利は法で容認される「任意」ではなく、事実上は強制されるものと判断し、借り手を勝たせた。みなし弁済について、「任意」の判断を絞り込む判断を示したのだ。この判決で、消費者金融大手の株価は軒並み下落し、その後の相次ぐ過払金返還請求訴訟の契機にもなった。

取扱事例2 【欠陥住宅】

「建物は地盤が肝心」、事前調査の重要性を指摘

 備後地方のある団地で、注文住宅の5棟の建物が地盤沈下によって最大30cm傾いた。もともと海だったところを埋め立てた団地。地盤沈下の原因は、地盤改良工事のミスと、地盤調査をしなかった施工会社にあったため、 5人の依頼を受け、施工業者と地盤改良工事業者、損害保険会社の3社を被告として損害賠償訴訟を起こした。
 3社とも責任は認めたが、賠償額などでもめた後、和解が成立した。

 相談の中には、購入後に構造上の欠陥が分かったケースもあるが、図面や実物を見ずに購入したため、シックハウス症候群など、さまざまな被害に苦しむこともある。板根弁護士は「家を建てることは、人生最大の買い物。基礎が最も大切で、建てる前には、きちんした地盤調査が必要」と言う。

 

板根弁護士からのアドバイス

 紛争にならないための事前のアドバイスが一番大切だと考えています。遺言作成など事件にならないようなことでも、気軽に相談してください。月額5000円(年間6万円)でホームロイヤーを引き受けています。

アクセス

 電話で日時を予約(月~金曜 / 9:00~18:00)。

 フリーダイヤル(0120 – 65 – 2345)。

 法律相談は必ず受ける。40分6000円。

 
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中国新聞「私の師」で紹介されました